【雑記】おばあさまのお食事事情

雑記

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お袋の朝食は毎朝ママが用意してくれるんだ。
手を変え品を変え、ここに1品納豆を付けたり焼き魚にしたり目玉焼きにしたりとメニューは豊富。
ほんとありがたい。

昼、夕は老人向けの宅配弁当。
こちらもおかずは毎日違う物で、バリエーションは豊富。尚かつ老人用に柔らかくして持って来てくれるんだ。

夕飯がボクの当番で、5時半に帰宅して味噌汁を温めて宅配弁当をチンして、、、(^^;)
ご飯をよそって、配膳。
お釜を洗って、翌日の米を炊くべく洗米して炊飯器をセットする。
一合だとちょっと多くて八勺が1日でお袋がちょうど食べきれる量。
前日の冷や飯チンじゃかわいそうなので、これを毎日の日課にしてるよ。

お米の炊き加減は勿論、柔らかめ!濃い目!少なめ!(家系じゃないぞ!(笑))
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今日の一冊。「反抗と自由」(アマゾンはこちら。)
この間紹介した反教育論(猿の思考から超猿の思考へ)の中にこのフロムの「反抗と自由」からの引用がたくさんあってね。
(こうやって芋づる式に本が選ばれる。)



フロム死後1983年、アーバン高野青年22才の時の本だね。
順応主義への反抗と、社会の<狂気>への批判的態度とは、今なお私たちの主たる目的となるべきものであろう。
人間の歴史は反抗の行為によって始まったが、服従の行為によって終わることも、ありえないことではない。
って感じ。

「自由からの逃走」と両方読んでおきたい本よ。

昼メシは西国のムタヒロ!
こちら親父郎は900万円なり!
店長が味玉をサービスしてくれた。ウレチ!
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