【全日協会】不動産協会の総会が終了！
昨日は全日本不動産協会の総会を武蔵小金井駅前の宮地楽器ホールでやってきたよ。
永らく議長をやってた社長が協会の定年で役員から外れ、今年からボクが議長の座へ昇進だ！がははは！(笑)
事務局がシナリオを完璧に作ってくれるし、審議事項で紛糾することも無いから、特に才能はいらないんだけどね。
終わってからの懇親会はお袋の介護があるから欠席して、家呑みで一人、労をねぎらったよ。(毎日だろ！)
役員でマスクを外してるのはボクを含め３名のみ。
これが全体主義の呪縛から逃れられない悲しい日本の現実だ。
最近、反ワク仲間でさかんに話題になってるのが、クワチンにＤＮＡが混入してた問題。
アメリカの塩基配列解読者の第一人者、次世代型シークエンサーを作ったケビン・マッカーナン博士がクワチンの品質調査という名目でクワチン成分を分析。
そしたらクワチンの中にＤＮＡが混じってた！
以前から、推進派と半ワクの間でＲＮＡからＤＮＡへの"逆転写"について喧喧諤諤やりあった経緯があるんだけど、最初っからＤＮＡが入ってちゃ逆転写の議論は虚しいばかりだ。
接種後、何ヶ月経ってもスパイクタンパクが大量に産生されるのは、これが原因か？
更にＳＶ４０っていう発がん遺伝子のプロモーター配列ってのが入ってるそうで、これでターボ癌の説明もつくよね。
先日、Twitterスペースでこの件について東京理科大の村上康文名誉教授と荒川央博士の対談を聞いたけど、荒川博士が「実際、バイオセーフティレベル２か３かも知れへん。」は人類の暗い未来を暗示してるのか。怖いよね。
有害事象の極端な偏りからロット差がある事は元々指摘され続けてきたし、品質についてはかなり疑問符がついてたけど、案の定とんでもないポンコツだったな。
まぁ、考えてみればファイザー製はまだ治験中だし、いくらでも言い逃れは出来る訳だね。
反ワク、陰謀論者のボクが言うんだから、信じない方が良いよ。
昼メシは小平の現場を回ったあと、現場近くの"どらいち"！
今日は外列の一番手に並べたよ。
うしろに続いた若いご夫婦としばしラーメン談義、、、(^^;)
良さそうなご夫婦だったんで、ムタヒロのＶＩＰ券を１枚進呈！喜んでくれたよ。
こちら"どらチャー"は１１５０万円なり！
