【音楽】タッチ・ミュートを意識して
音楽の話題
「ファンク・ベースの教科書」をマジメにやってるよ。(笑)
(アマゾンはこちらより。)
冒頭、いきなり出てくるタッチ・ミュートの極意!!
いままで、あまり意識してなかったけど、意識しだすとこれがなかなかやっかい。
ピッキング・ミュートと違って、弾かないでタッチするだけなんで、ほぼ音は発音されない!
だから、実際に弾いてみて果たしてその場所でタッチしてるのか?不安になるんだ。
こちらはファンクベースの8ページに出てくるエクササイズを改変したもの。
本にあるのは拍の頭でタッチして裏を実音で弾いてるから簡単と言えば簡単なんだけど、、、
ボクが改変したのは、実音を拍の頭に持って来てタッチ・ミュートを8裏にするというもの。
16分を2つ弾いたら、弾き終わったのと違う指で続けて16でタッチすれば、そこが8ウラ。
(×がタッチ・ミュートの箇所だから、音符で読まないでタブ譜で読んでね。)
タッチを少し強めにすると「あ~、ウラにタッチしてる~♪!」と感じてゾクゾクするぞ。
あとは膨大なファンクベースのフレーズ集。
2420万円とちとお高い本だけど、永らく楽しめそうだよ。
昼メシは、小平の現場帰りにどらいちへリベンジ参戦!
10人待ちだったけど、今日は時間に余裕があったので並んだよ。
こちら"どらチャー"は1000万円なり!