【雑記】そして更地になっちまった!

雑記

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我が家がついに更地状態に!
去年の10月からアスベストの調査が義務づけられてね。解体費用もバカにならないよ。
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現況、隣接地との境に何も無いからブロック+フェンスは作るつもり。
さてさて、この先どういう展開を見せるのか?乞うご期待!

今日、取引先に電話したら担当者が体調不良でお休み。
今朝、司法書士の先生にご来店をお願いしたら、発熱中。
同級生は帯状疱疹でひどいことになってると。
体調不良者が続出中だ。

このブログ読者のK君が遺伝子製剤について聞いてきたのでここで回答しよう。(笑)

LNP(リピッドナノパーティクル(脂質ナノ粒子))に包まれたシュードウリジン化されたmRNAってどんな作用を起こすか?
大量の毒性スパイクタンパクを発現させることと、制御性T細胞を活性化させ免疫を抑制する効果があるんだ。
そしないと、自己細胞を攻撃しちゃうからね。
ただ、免疫力の強い人、特に若者は免疫抑制される前にIFNγ(インターフェロンガンマ)、IL-6(インターロイキン6)、腫瘍壊死因子(TNFα、、、(あとは忘れた。))などの炎症性サイトカインが大量に出て発熱しちゃうんだ。
14才の女子中学生が接種2日後に全身臓器の炎症を起こして亡くなったのは論文にもなったよね。
(サイトカインストームという。)

そして更に悪いことに頻回接種(特に3回から)によってIgG4抗体が優位になっちゃうんだ。
(2回で止めたK君は安心しろ!(笑))
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東京理科大の村上名誉教授が「IgG4抗体は抗原にくっつくけど、排除されない。」って言ってたのが、この表を見ると良く分かる。
中和活性はそこそこあるけど、オプソニン化が弱い。
オプソニン化って自然免疫のマクロファージや好中球などの貪食細胞が抗原を食べやすくするんだ。
免疫学の本ではご飯にかける"ふりかけ"をよく例に出してるよね。
癌をやっつけてくれるナチュラルキラー細胞、補体システムの活性は更にマイナス表記。
これが癌が急に進行するいわゆるターボ癌の理由のひとつだろうね。

またサイトカインは抗炎症性のIL-10が多くなり、発熱などの症状が出なくて、急にダメージが出てくる。
発熱するならまだ免疫は正常と考えて良いけど、発熱しなくなったらヤバイぞ。

あとよく言ってきたのが医者も接種者も「添付文書」を読んでないんだろうなって事。
今回かなりの人が接種後に発熱してたようだけど、「予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者」は"接種要注意者"なんだ。
「予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。」と書いてある。

これは今回の遺伝子注射だけでなくインフルやMRの添付文書にもしっかり書いてあるよ。
念のため陰謀ではありません!がははは!(笑)

4月1日からアディーレ法律事務所が予防接種健康被害共済制度の給付金手続きをサポートしてくれることになったね。
報酬はバカ高いけど、大衆にリスクを衆知するには少しは効果があるか?

昼メシは西国の熊祥!
こちらとんこつにメンマ、レンソウ増しで900万円なり!
次はいつものにします。。。(^^;)
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